「西原」どっちがどっち
2020.7.10 Fri

ある5歳児クラスの男の子が歌っていた歌。
それを聞いて「なんの歌なの??」という話になり、保護者の方が楽譜を持ってきてくださいました。
そして、今日、みんなで歌ってみることに。
「おしお と おさとう まっしろで
どっちがどっちか わからない
どっちが どっち どっちが どっち
なめてー みーたら わかりますー
ということで、比べてみることに。
手の上に「おしお」と「おさとう」をそれぞれのせて、あてっこを!
しっかりと観察をしていました。
中には「キラキラしている方が砂糖だ!」と気付く子供も。「粒の大きさが違う」などの声も。
子供の興味が色々な「学び」や「気づき」につながることを実感した出来事でした。