今年の親鸞聖人の降誕会は、園長先生のお話の後に、1階ホールのおめでとうコーナーに子供たちが色々なものをお祝いとして作って飾ってくれています。

少しづつ可愛らしいお祝いが増えていっています。ただ親鸞聖人のお話を聞いて終わりではなく、どんなプレゼントがいいかな?と子供たちが親鸞聖人のことを想い、作ってくれる姿にとても嬉しく思います。

そして、今日は保育士が園のプランターで長いことかけてできた「いちご」でジャム作りを子供たちに見せてくれました。
できたジャムが次にどう展開されていくか楽しみです?
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